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第6回大阪国際結果速報 [大阪国際室内楽コンクール]

本日午後10時過ぎ、第6回大阪国際室内楽コンクール本選の結果が出ました。速報です。

弦楽四重奏部門
第1位:ドーリックQ
第2位:セシリアQ
第3位:ガラテアQ&ノブースQ

ピアノ三重奏部門
第1位:ダリ・トリオ
第2位:サグアロ・トリオ
第3位:霧島トリオ
奨励賞:メトロ・トリオ

結果を聞いての感想を素直に述べれば、「今日の演奏の出来まんま」です。弦楽四重奏部門では、戦略の失敗で2次予選で涙をのんだベナイムQが残っていたら状況は随分違っていたかもしれません。ノブースQはよくやった、というところでしょう。トリオ部門は、このジャンルのコンクールを行うことの難しさをつくづく感じさせられました。

追記:当大阪城出張電子壁新聞がコンクール非公式公式速報版化してしまっているため、無茶苦茶な小生の感想などは書けなくなっちゃって、「お前、ホントはどー思ってるんだぁ」って方はいらっしゃるでしょうが…酒抱えて佃厄偏庵まで来て下さい。ただし、2008世界若手弦楽四重奏夏の陣後半戦となる来月のレッジョ・エミリアでの闘いが終わってからね。大阪での感想で、小生が思っていたことの一部は、出来る限り真面目にコンクールにもフェスタにも通っていらっしゃった関西の音楽評論家の鑑、白石さんのページでご覧あれ。こちら。
http://d.hatena.ne.jp/tsiraisi/
27日付け記事で提起されている内容については、ロジェさんにインタビューした際に小生も触れています。「レッスンの友」誌次号だかその次くらいをお待ち下さい。

なお、これら団体を聴きたい方は、明後日水曜日、いずみホールで入賞者発表演奏会があります。詳しくはこんな裏サイトじゃなくて、コンクール公式ホームページをご覧あれ。また、ドーリックQは秋に日本ツアーがありますので、全国各地の方が耳に出来ることでしょう。


そして、闘いを終えた若い音楽家たちは、ロビーの灯りも落ちたいずみホール前の広場で、しっかり湿っぽいけどちょっとだけ涼しくなった5月末の大阪の風に吹かれながら、シュカンパさんやら堤さんやら、審査員の先生を取り囲み講評を賜っている。
020.jpg

もしかしたら、この1週間ほどの大阪滞在で、彼らにとって一番大事なのは、結果でもなければ賞金でもなく、この瞬間の先達からの言葉かもしれない。

室内楽のコンクールは、教育機関です。いろんな意味で…ね。

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境山

いずみホールで
「どこかでお見かけしたお顔の方だなぁ」
と思って、さっき久々にCLASSICA・iioさんのBlogList巡りしていて
やっと気付きました。やくぺん先生、大阪にいらしてたんですね~~。
時折ブログ拝見していたので、どこかでお会いしたかの様な錯覚がしてしまって。

都合がついたのが26日だけで、本選の8組のうち7組しか
聴けなかったのですが、セシリアQのバルトークなかなか
良かったなぁと思いました。
(昼休憩時、ホール入口で審査員のお一人がセシリアQのメンバーを
見かけて、「・・・、サンキュー」と話しかけているのを見かけました。
演奏良かったよ、ありがとう、とか仰ってたのかもしれません。)

by 境山 (2008-05-31 22:31) 

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