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カルミナがやってきた [弦楽四重奏]

現在、前頭葉のウィンドウが半ダースほど全開状態なので、当電子壁新聞に振り分けられる要領がミニマムになってます。で、手短に事実のみ。
 
4日午前、無事にカルミナQが湾岸に到着しました。早速精力的に練習し、取材に対応しております。

昨日は雨の中遙か渋谷まで出かけ、レコード屋さんのインストアイベントをしてきました。ハイドンとかバルトークとかちょっとづつ弾いたんですけど、いやああああ、マティアス、あいかわらずバリバリでんなぁ。特にハイドン!古楽マニアでクイケンやら意外は受け付けない、って方も今は多いでしょうけど、そんな皆様こそ、騙されたと思って本日のハイドンを聴きいてもらいたいですね。喧嘩売ってるわけじゃないけどさ、もう時代は次に進んでる、って感じさせれますよ(ってか、結局のところ様式を越えるのは才能だけだ、と再確認してるだけなのかもしれないけど)。

公式な絵面はこんな壁新聞に貼りつけるわけにいかんので、楽屋風景のみ。ってか、楽屋なんてないんだけどね。いやぁ、こんな姿、久しぶりだなぁ。
002のコピー.jpg

このファン向け公開イベントを含め、あらゆる媒体の皆さんがカルミナに投げるのは、「バルトークは全集にしないんですか?」って質問です。特にこのイベントはレコード屋さんという場所なので、まるでファンやスタッフがカルミナを取り囲んで「録音してくれ、録音してくれ」と嘆願してるような空気でした。

それに対し、カルミナの皆さんのお応えはいつも同じ。曰く、「私たちは完璧主義者なので(って言いながら、ちょっと笑ってら)、まだもう少し考えさせていただきたいと思っています。いずれキャリアのどこかで記録として録音はしたいと思っていますけど。」

考えてみたら、このカルミナQという団体、所謂「全集もの」というのがありません。唯一あるのは、デンオンに残しているハイドンの作品76だけじゃないかしら。ベートーヴェンにせよシューベルトにせよ、はたまたモーツァルトにせよ、自分らで納得のいった作品しか録音していない。「ハイドンセット」に至っては、モーツァルト年に半分だけ出して、それっきり。困った人たちだなぁ。

ま、いかにもマイペースな彼ららしいといえばそれまで。なんにせよ、今日から来週までは、日本在住の皆さんが彼らを聴きたければ東京湾岸までいらっしゃればいいんだから、それで許して下さいな、ってことであります。

ちなみに、田部さんとの共演の録音は予定している、という情報だけは、取り巻いたファンの皆さんの前でも漏らしておりました。全く録音をする気がないんじゃないですから、ご安心を。

以上、簡単なカルミナ情報でした。それにしてもキアーラ、大きくなった。わしがオッサンになった、というだけのことなんだろうけどさ。

◆追記◆
蛇足ながら、先日来行っている「ブルーレイ価格調査」の続き。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27
東京を代表する店舗、渋谷タワーレコードでは、ブルーレイ価格比較に於けるビックマックたるアルノンクール指揮ザルツブルク音楽祭の「フィガロの結婚」は、輸入盤が3390円也でありました。ちなみに、国内盤はないそうです。へえええええ、ちょっと吃驚。

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