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山根三銃士のひとりミュンヘンで聴衆賞! [シモン・ゴールドベルク・メモリアル]

世間ではどのような報道がされているか知りませんが、直接関係者の方から連絡があったニュース。

ゴールドベルク・山根先生のお弟子さんのひとりで、お別れの会でピアノトリオを弾いた白井圭氏というヴァイオリニストさんがいます。富山のセミナーに、一番最初の年から参加してらっしゃる。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2007-02-22
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2006-10-23
で、昨日本選が行われたミュンヘン・コンクールのヴァイオリン部門で2位になりました。それよりスゴイのは、聴衆賞を獲ったことかも。
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/teilnehmer-violin-2009-ID1249900266657.xml
http://www.br-online.de/bayern4klassik/index.xml
当電子壁新聞をご覧の皆々様は、「有名なコンクールで入賞する」ってのは単にスタートの切符がちょっと目立つものになった程度だということはよーくお判りでしょうから、「へえええ」って位にしか思わないでしょうけど、やっぱりいろいろあって、富山では今回の審査員にも加わっているイダ・ヘンデルばーちゃんにも習って、ヴィーンに勉強にいってからもいろいろあって、この2年であのミュンヘンの喧しい聴衆から「聴衆賞」を貰えるまでになったというのは、もー無条件で感無量でありますな。

あのピアノトリオでピアノを弾いていた青年は、その後に仙台で優勝し、すっかり「若き有名人」のひとりになりつつある。山根先生も遙か護国寺の空から嬉しそうに見守っていることでありましょう…って書いて、いやぁ、あの先生だったら「あなたたち、コンクールで入賞したくらいじゃなんでもないのよ。シモンなんて12歳でベルリンフィルのソリストをしてるんだから」なんて叱咤しそうな気がするなぁ。

今年の結果、相変わらずどのジャンルも優勝者をバンバン出していて、20世紀の「世界で一番ハードルの高いコンクール」という表現はまるで使えなくなってますね。何があったのか、イダばあちゃんにインタビューしたときにこっそりお尋ねしよう、っと。おっと、ハープのYさんのご主人に様子をお尋ねする方が手っ取り早いかな。

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