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大阪室内楽フェスタ本選に白井圭登場! [大阪国際室内楽コンクール]

昨日土曜日と本日、いずみホールでは「大阪国際室内楽フェスタ」の予選が行われておりました。3年に1度、コンクールと同時に行われている世界にも類例のないイベントです。

発案は故ユーディ・メニューイン卿。コンクールの相談に行った大阪のスタッフに、「あらゆる音楽家が参加でき、あらゆる人が審査員となるようなコンクールをやってくれ」と提案。で、結果として生まれたのがこのフェスタ。世界中のどんな楽器でも良い、参加者も年齢も問わない。事務局が「これは室内楽と見なしましょう」と判断した5人までのアンサンブルが世界中から集まり、音楽を競います。審査員は、「俺は審査員になりたい」と仰った方100人です。そんな審査員の前で30分演奏し、最も良いと言われた団体が「メニューイン金賞」に輝きます。

なんか、こういう風に記すと、なんともとんでもないイベントに感じられるけど、やる方も聴く方も大真面目です。韓国伝統楽器アンサンブル、ラトヴィアの民俗アンサンブル、はたまたピアノとヴァイオリンのデュオまで、なんでもありの16団体。で、その中から選ばれた8団体が、火曜日の本選に進みました。以下が本選進出団体です。

★ネポムク・クィンテット(「鱒」型五重奏団)
★トリオ「国境なきクラシック」(ピアノとロシア民俗楽器ドムラふたつ)
★カリヨン(ラトヴィアの木管五重奏団)
★シマ・トリオ(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)
★インハーキ(「世の終わりのための四重奏」型四重奏団)
★ゾフォ・デュエット(ピアノデュオ)
★デュオ・カプリソ(様々なサクソフォンとピアノ)
★ヴィアヴォラ(リトアニアの民俗楽器五重奏団)

以上です。なんだか訳がわからん、とお思いでしょうし、確かにその通りなんだけど、ひとつだけ判り易い団体をご紹介。チェコからの参加ということになっているネポムク・クィンテットには、なんとなんと、あの白井圭氏が参加しています。そー、先週の週末にすみだトリフォニーでボッセ御大のバックで弾いた、あのゴールドベルク山根三銃士のひとりであります。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2009-09-15
他のメンバーは、ヴィーンフィルやドレスデン国立管の団員などですっ!さあ、これは聴かぬわけにはいかんでしょう。ご関心の方は、火曜日の午前11時から、いずみホールにいらっしゃってください。平日でスイマセン。

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コメント 1

皇帝きむち

 情報ありがとうございました。ネポムク・クィンテット!!前回の2位がチェロとバスですよね。本選頑張って欲しいでしね。
by 皇帝きむち (2011-05-23 00:37) 

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