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ニューヨークの鳥たち [たびの空]

東京Qの最後のローカルツアーにくっついて、ロングアイランドの真ん中くらいまで行ってきました。中身はモロに商売もんなんで、こんなところには書けません。あしからず。んで、どーでもいい話を。

久しぶりの「動物たち」です。っても、今回のツアー、もう歳を取って重くてたまらんので一眼レフを持ってきてません。ですから、動物はもう、全然撮れない。だけど、今回は「アッコルド」さんが立ち上がって、数分の大きさとはいえ動画などを撮らねばならぬので、ハイエンドのコンパクトデジタルカメラを購入し連れてきました。あのミラーレス一眼レフというヌエ的なモノは極めて持ち運びに不便なんで、ホントにコンパクトデジカメの平たい格好をしているけど、大きさは昔のペンタックスの小さなボディとあんまりかわらないんじゃないか、と思うくらいのもの。ピント合わせ機能がさすがに立派で、露出を低くすればまるで一眼レフみたいな感じにもなります。動画はボタンひとつというのも有り難い。コンパクトデジカメって、値段の差がそのままレンズ性能に比例しているってのが清々しなぁ。今時、価格と性能がこれほどはっきり対応している商品って、少ないんじゃないかしら。

とはいうものの、さすがにいきなり飛び出してきて飛んでっちゃうような動きは全然無理。それに、幸か不幸か、マンハッタンは鳩と雀と椋鳥(かなり身体が青いので、東京湾岸にいる五月蠅い連中とはちょっと違う)くらいしかいませんですよ。あとはカモメくらい。烏が殆どいないのは興味深い。だから陸を栗鼠が走り回れるんだろうけど。

やっとさっきひとつ、あまり馴染みのない方にお会いしました。東京Qが演奏会をやった、JKFから20マイルくらいロングアイランドの内側に入ったロングアイランド大学のアーツセンター、そこから最寄りのロングアイランド鉄道の駅のホームで帰りのペン駅に戻る電車を待ってた。
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来るときは磯村さんの車に同乗させていただいたのですが、クァルテットの皆さんはアーツセンターを大学に寄付して名前が付いているドーネーターの方とのご苦労様ご会食が終演後にあり、そういう場にはまさかいるわけにも行かないので、会場でタクシーを呼んで貰って延々と数マイル向こうの最寄り駅まで送って貰った次第。かつて日立関連の企業にいたので日本語の挨拶は出来、ドイツに軍隊で駐留してたのでドイツ語は日常会話大丈夫で、合唱をやってたそうでいきなりドンジョヴァンニを歌い出したタクシーの運ちゃんによると、「北米で一番混雑する駅で、尻押し部隊もいる」そうな。ロングアイランド鉄道は要するにNYの湘南電車で、この駅はマンハッタンから真っ直ぐ東に来た線が南北に分岐して島の海岸線に沿って走るようになるジャンクション。要は大船でんがな。大学は藤沢から入ってく慶応のキャンパス、みたいな感じかな。

雀はおっかけっこしているし、上空にはJFKに向けて降りていくイタリアンな機械鳥などが舞ってる。日曜日の夕方の上りだから混雑してないで良かったなぁ、と思いながらホームでぼーっとしてると、目の前の藪の中で、チリチリチリとなんか鳴いてるぞ。おお、唇はフィンチ系だけど、体格は椋鳥くらいはある真っ赤な派手派手の方がいらっしゃる。ほれ。
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この方、なんて仰るんでしょうか。

朝から昨日のレポート入れてたんで、もうもの凄く眠くて、頑張ればカーネギーのワイルでイェール大学主催のヒンデミット記念演奏会があって、ジャスパーQが「ミニマックス」弾いたりするのに間に合うのは判ってたんだけど、これはもうダメだとペン駅から地下鉄乗ってマンハッタン厄偏庵に戻ってきちゃいました。隣の駅で降りて違うスーパーで夕飯買おぉ、と思って地上に上がったら、かつて世界一のベーグル屋があって昨年だかに社長がアホな経営やって潰れちゃったあとに出来たお店のショーウィンドウにこんなんがおりましたとさ。
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母の日土産になるかしら。佃厄天庵の文鳥君に攻撃される、かな。

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コメント 2

Minochan

ちょっと羽の色がくすんだように見えますけど、カーディナルですね。
by Minochan (2013-04-30 00:25) 

Yakupen

あああ、なるほど、毛が変わってるときだからこんな感じになるのね。

by Yakupen (2013-04-30 04:28) 

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