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秋の気配 in トーキョー [葛飾慕情]

戻り梅雨のような湿っぽい日々がやっと終わったかと思ったら、太平洋高気圧がぐぁあああっと張り出すでもなく、なんとなくただひたすら湿っぽい、まるでここは北回帰線下の香港か、はたまた台北か、というような日々が続く今日この頃、皆々様はいかがお過ごしでありましょうか。やくぺん先生は…もー駄目かも、って感じでありまする。

なんせもう新暦の葉月も終わろうとするとなれば、いかな湿っぽい大気がドップリのっぺり覆おうが、しっかりと秋は近付いている。昨年は不作だった葛飾オフィスのランドマークたる巨大柿の木、このところ連日のシンガポールのスコールみたいな豪雨が川向こう新開地を襲えば、まだ赤くなりかけもしない堅い緑の柿の実が、道だろうが、植え込みの中だろうが、雨樋だろうが、はたまた物干し台だろうが、ぼてんぼてんと落っこちる。どうも、放っておくと、なんのかんので1日に半ダースくらいは落ちているような。
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いつもの夏なら、お隣の奥様が呆れて朝のお掃除で拾っていてくださったのだけど、なんと数週間前から建て替えでいらっしゃらない。で、放っておくと、堅いだけの柿の実がボタボタ十字路に落ち、向かいの町工場に頻繁にやってくるトラックが踏み潰し、天下の公道が柿の実大虐殺の凄まじい惨状を呈することになるのでありまする。管理人だったもぐら君が結婚して関西に行ってしまい(「うちも柿が落ちますけど、下が土なんで大丈夫」などと羨ましいことを仰るのじゃ)、放置するわけにもいかず、2日と空けず佃から葛飾まで通わねばならぬ。せっせと落ちた柿集めて、燃えるゴミの日に出すわけでありまする。
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っても、シカゴの敵を討つべく、週末からなんのかんの国内を動き回ることになってしまい、さあああどーするどーする、お柿様ぁ…

ああ、今日も暑さに負けて葛飾まで行かなかったなぁ、と遙か天樹の彼方
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うっすら夏の大気に浮かぶ筑波の反対側、天樹右下に連なるビル群の向こうの川向こうの新開地葛飾を思いつつ、暮れなずむトーキョーを佃縦長屋上空100メートルちょっと、丁度シン・ゴジラの視線くらいの高さで眺めるのであった。

すっかり日も短くなった。もう、釣瓶落しカウントダウン。

柿の実の 転がる先に また青葉

[追記]

24日木曜日の昼前、丸2日ぶりに葛飾オフィスに来てみたら、なんと、総計12個の柿の実が新たに落ちておりました。今日から彼方此方国内移動、次に葛飾オフィスに来られるのは日曜日の夜になるのだが、なんとか月曜朝に向かいの町工場が動き出す前にその間に落ちた柿の実拾いを完了しておかないと。ふううう…

柿に振り回される秋になりそうじゃ。

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