通常業務復帰のお知らせ [お詫びと訂正]
言語道断傍若無人厚顔無恥やくぺん先生の世を忍ぶ仮の姿、人格温厚人畜無害納期厳守お安く何でもいたします三流売文業者、渡辺和の連絡事項です。
さても、昨年の11月以降、個人的な様々な雑務が膨大に降ってきて、多くの関係者の皆様に「ごめん、それ、今はやれない」と繰り返しておりました。誠に申し訳なく存じ上げる次第でありまする。
去る土曜日に亡父も無事にセシウム降り成田を離着陸する機械鳥らが舞う千葉県某所の墓に収まり、どのような宗教的な意味があるか知らぬが精進落としも終えました。つきましては、今週から日常業務に復帰いたします。
とはいえ、嫁の家族との同居が始まり佃での生活環境が激変、さらには葛飾厄編庵という相続も登記もまだ未完了の場所を仕事場として使わねばならぬことにもなり、仕事環境も変化せざるを得ません。これまでのように、直接電話連絡をしたかったら日本時間の深夜11時以降、という生活が不可能になっております。
てなわけで、以下が今後の連絡その他の基本となりますので、よろしくお願いします。
1:郵便物は、これまで通り佃厄編庵(新佃オフィス)の住所で大丈夫です。ただし、普通郵便で重要書類などを送りつけようという場合は、厄天庵の方がセキュリティが厳重ですので、そちらにいただいた方が安全です。厄天庵の住所が必要な方は、メールでお問い合わせくださいませ。
2:佃厄編庵(新佃オフィス)の固定電話は、昼間の午前9時過ぎから午後5時過ぎくらいまでは機能している可能性が高いです。ですが、深夜はおりません。電話兼用の新佃オフィスのファックスは機能しております。
3:厄天庵にも小生および嫁の部屋に固定電話は引かれています。電場番号が必要な方は、メールでご連絡いただければお教えいたします。ただし、昼間は殆どおりません。深夜の11時から朝の6時までに緊急に連絡したい場合は、そちらにどうぞ。
4:葛飾厄編庵は現在はまだNTTとの契約を維持しておりますが、イースター明けにロンドンから戻ったくらいに脱NTT化する予定です。NHKも契約せず、新聞も取りません。せっかくだから、21世紀の正しい情報インフラの理想を現実化する実験場にしようと思ってます(ホントは脱東電までやりたいけど、こればかりはなかなか難しそうです)。基本は携帯電話およびスカイプなどのネットインフラが連絡方法となる予定ですので、その旨よろしくお願いします。なお、現在取材中の単行本に関する資料は葛飾厄編庵に持ち込んでおり、執筆作業も誰からも邪魔の入らない葛飾厄編庵で行うつもりですので、イースター明けからゴールデンウィークまでくらいは葛飾に籠もることになりそうです。
ぶっちゃけ、今後の連絡の基本はメールと携帯電話になります。
なお現時点では、2012年は1ヶ月を超える長期ツアーは予定しておりません。3月末から4月上旬のロンドン国際弦楽四重奏コンクール取材(今度は往路で787便使います)、6月末超短期のSFO「中国のニクソン」見物、8月末から9月上旬のミュンヘンコンクール弦楽四重奏部門取材ははっきりしていますが、アジア圏は直前まで判りません。また、九州方面は春に向けて何度か足を運ぶことにならざるを得ない情勢です。
ちなみに、新佃オフィスの2階飲み会ルームの隣、かつての足を踏み入れられない資料積み上げ空間は、音楽および芸術関係に特化したライブラリーとして万人に機能するようになりつつあります。今やレアもの、えーちゃんぬいぐるみもおるでぇ。
なお、311以降倒壊しっぱなしのCD棚も税金作業終了後のロンドンに出かけるまでの時期にアクセス可能にしたいと思ってますので、その際にはお暇な方はお手伝いくださいませ。
以上、連絡事項でした。
さても、昨年の11月以降、個人的な様々な雑務が膨大に降ってきて、多くの関係者の皆様に「ごめん、それ、今はやれない」と繰り返しておりました。誠に申し訳なく存じ上げる次第でありまする。
去る土曜日に亡父も無事にセシウム降り成田を離着陸する機械鳥らが舞う千葉県某所の墓に収まり、どのような宗教的な意味があるか知らぬが精進落としも終えました。つきましては、今週から日常業務に復帰いたします。
とはいえ、嫁の家族との同居が始まり佃での生活環境が激変、さらには葛飾厄編庵という相続も登記もまだ未完了の場所を仕事場として使わねばならぬことにもなり、仕事環境も変化せざるを得ません。これまでのように、直接電話連絡をしたかったら日本時間の深夜11時以降、という生活が不可能になっております。
てなわけで、以下が今後の連絡その他の基本となりますので、よろしくお願いします。
1:郵便物は、これまで通り佃厄編庵(新佃オフィス)の住所で大丈夫です。ただし、普通郵便で重要書類などを送りつけようという場合は、厄天庵の方がセキュリティが厳重ですので、そちらにいただいた方が安全です。厄天庵の住所が必要な方は、メールでお問い合わせくださいませ。
2:佃厄編庵(新佃オフィス)の固定電話は、昼間の午前9時過ぎから午後5時過ぎくらいまでは機能している可能性が高いです。ですが、深夜はおりません。電話兼用の新佃オフィスのファックスは機能しております。
3:厄天庵にも小生および嫁の部屋に固定電話は引かれています。電場番号が必要な方は、メールでご連絡いただければお教えいたします。ただし、昼間は殆どおりません。深夜の11時から朝の6時までに緊急に連絡したい場合は、そちらにどうぞ。
4:葛飾厄編庵は現在はまだNTTとの契約を維持しておりますが、イースター明けにロンドンから戻ったくらいに脱NTT化する予定です。NHKも契約せず、新聞も取りません。せっかくだから、21世紀の正しい情報インフラの理想を現実化する実験場にしようと思ってます(ホントは脱東電までやりたいけど、こればかりはなかなか難しそうです)。基本は携帯電話およびスカイプなどのネットインフラが連絡方法となる予定ですので、その旨よろしくお願いします。なお、現在取材中の単行本に関する資料は葛飾厄編庵に持ち込んでおり、執筆作業も誰からも邪魔の入らない葛飾厄編庵で行うつもりですので、イースター明けからゴールデンウィークまでくらいは葛飾に籠もることになりそうです。
ぶっちゃけ、今後の連絡の基本はメールと携帯電話になります。
なお現時点では、2012年は1ヶ月を超える長期ツアーは予定しておりません。3月末から4月上旬のロンドン国際弦楽四重奏コンクール取材(今度は往路で787便使います)、6月末超短期のSFO「中国のニクソン」見物、8月末から9月上旬のミュンヘンコンクール弦楽四重奏部門取材ははっきりしていますが、アジア圏は直前まで判りません。また、九州方面は春に向けて何度か足を運ぶことにならざるを得ない情勢です。
ちなみに、新佃オフィスの2階飲み会ルームの隣、かつての足を踏み入れられない資料積み上げ空間は、音楽および芸術関係に特化したライブラリーとして万人に機能するようになりつつあります。今やレアもの、えーちゃんぬいぐるみもおるでぇ。

以上、連絡事項でした。
本日から数日休刊 [お詫びと訂正]
諸般の事情により、本日から12月2日くらいまで、当電子壁新聞は原則的に休刊させていただきます。無論、精神の娯楽としていきなりなんか書くかもしれませんが、広告系、宣伝系で時間がタイトな内容でも掲載が出来ない可能性が高いです。お許し下さいませ。
また、緊急の原稿も12月2日までまるで不可能ですので、その際には他の同業者諸氏に振って下さい。年末進行のときに戦線離脱で申し訳ありません。
なお、緊急の連絡は携帯メールでお願いします。固定電話は引っ越しの最後の部分が終えられないままですので、使えません。ネット環境がないところにおりますので、パソコンメールも拾えません。悪しからず。
1月のヨーロッパ取材は問題なくなりました。ただ、12月に予定していた国内取材は些か流動的です。中旬のソウルは現時点ではキャンセルです。
また、緊急の原稿も12月2日までまるで不可能ですので、その際には他の同業者諸氏に振って下さい。年末進行のときに戦線離脱で申し訳ありません。
なお、緊急の連絡は携帯メールでお願いします。固定電話は引っ越しの最後の部分が終えられないままですので、使えません。ネット環境がないところにおりますので、パソコンメールも拾えません。悪しからず。
1月のヨーロッパ取材は問題なくなりました。ただ、12月に予定していた国内取材は些か流動的です。中旬のソウルは現時点ではキャンセルです。
モザイクQ明日作品132やります [お詫びと訂正]
お詫びと訂正です。
一昨日くらいに市場に出た「音楽の友」誌12月号77ページのベートーヴェン弦楽四重奏曲の昨今の演奏状況に関するコラムで、「モザイクQはベートーヴェン後期には手をつけていない」と記しました。
んで、原稿出した後にコンツェルトハウスからのリリースが来て、あああやべぇ、と思ったです。スイマセン、明日、2011年11月21日、モザイクQはヴィーンのコンツェルトハウスのモーツァルト・ザールで、ベートーヴェンの作品132を弾くです。考えてみたら、今から10数年前、まだ来日前の彼らにボンのベートーヴェン・ハウス地下の演奏会場でインタビューしたときも、「大フーガ」をやったなぁ。
なんであれ、「モザイクQはいよいよベートーヴェン後期の大作に手を付け始めた」というのが正確な事実関係です。申し訳ありませんでした。ただ、サイクルとして後期全部をやる、ということではないようです。まずは作品132というのは、なんか、判るなぁ。
なお、嫁さんの実家の引っ越しがホントに危機的な状況になってきていて、本日の午後にアタッカQを聴いたあと、小生も横浜にかり出され徹夜で荷物詰めになります。ですから、本日から明日の夕方まで、メールでの連絡はつきません。facebookも眺められません。緊急連絡は携帯電話にお願いします。よろしくです。正直、今の小生のプライベートがこれほどまでに滅茶苦茶な状況じゃあなかったら、ヴィーンでモザイクQの作品132とヘルシンキの「ドクター・アトミック」聴いてシベリア横断込み5日間で戻ってくる、ってアホなこと、確実にやっただろーなー。うううん…
一昨日くらいに市場に出た「音楽の友」誌12月号77ページのベートーヴェン弦楽四重奏曲の昨今の演奏状況に関するコラムで、「モザイクQはベートーヴェン後期には手をつけていない」と記しました。
んで、原稿出した後にコンツェルトハウスからのリリースが来て、あああやべぇ、と思ったです。スイマセン、明日、2011年11月21日、モザイクQはヴィーンのコンツェルトハウスのモーツァルト・ザールで、ベートーヴェンの作品132を弾くです。考えてみたら、今から10数年前、まだ来日前の彼らにボンのベートーヴェン・ハウス地下の演奏会場でインタビューしたときも、「大フーガ」をやったなぁ。
なんであれ、「モザイクQはいよいよベートーヴェン後期の大作に手を付け始めた」というのが正確な事実関係です。申し訳ありませんでした。ただ、サイクルとして後期全部をやる、ということではないようです。まずは作品132というのは、なんか、判るなぁ。
なお、嫁さんの実家の引っ越しがホントに危機的な状況になってきていて、本日の午後にアタッカQを聴いたあと、小生も横浜にかり出され徹夜で荷物詰めになります。ですから、本日から明日の夕方まで、メールでの連絡はつきません。facebookも眺められません。緊急連絡は携帯電話にお願いします。よろしくです。正直、今の小生のプライベートがこれほどまでに滅茶苦茶な状況じゃあなかったら、ヴィーンでモザイクQの作品132とヘルシンキの「ドクター・アトミック」聴いてシベリア横断込み5日間で戻ってくる、ってアホなこと、確実にやっただろーなー。うううん…
仙台ゆかりのヴァイオリニストが [お詫びと訂正]
「演奏家」カテゴリーの話なんだけど、小生がまるでアホやったんで、「お詫びと訂正」カテゴリーにします。
ええ、来る金曜日6月3日、代々木上原のハクジュホールで、スヴェトリン・ルセヴというフランス人(だよねぇ)のヴァイオリニストさんと、ピアノの中川賢一さんがデュオリサイタルを開き、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全部と「F.A.Eソナタ」のスケルツォ楽章を披露なさるです。これがチラシ。なかなかいけてるにーちゃんですな。
それだけの宣伝なんですけど、実はこの演奏会、311震災と相当に関係が深いんですわ。ってのは、小生が勝手に「フランスの豊嶋」と呼んでるこのルセヴ君は、前々回くらいの仙台コンクール優勝者なんですね。つまり、仙台のホールの大被害などは他人事ではないし、コンクールで彼を世話したスタッフは被災者として大変なことになってるわけだし、あれだけの人命被害があったんだから、ボランティアなどで働いた方の中には親戚やら知り合いが亡くなった方もいないはずがなかろう。世界にどれくらいいるか知らぬが、SendaiとかMiyagiという地名に反応出来る方。
それに、ピアノの中川さんは仙台に滞在中に311に遭遇し、「中川さんが行方不明」という情報が飛び交った方。無事だったそうですけど、以降、これまでに何度も被災地に入ってアウトリーチをなさってます。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2011-04-21
つまり、チラシのどこにもないけれど、これって、完全に「311メモリアル・デュオ」。被災地チャリティだとか、追悼だとか、いくらでも大騒ぎ出来るのに敢えてそうしていないのが、なんとも気持ち良い。判る人には言わなくても判るわけだしさ。ルセヴ君の活動については、こちらのブログ記事などをご覧あれ。
http://blogs.dion.ne.jp/grandir/
さても、何が「お詫びと訂正」なのかと言いますと…大阪から戻ってきて山のように机の上に積み上がった封筒を開封し、出て来たこのチラシをみて、ああああああ、と思わず声を挙げちゃったんですわ。
そうそう、このルセヴ君って、この前やっと日本にも登場した李大統領大プッシュのソウルフィルのコンマスじゃななかったっけ。慌てて調べたら、やっぱりそうだ。おおお、なんか忘れてると思ったら。
まだ出てない原稿のことなんですけどね、来月18日くらいに発売になる筈の「音楽の友」7月号で、ソウルフィルに関する原稿を書かせていただきましたです。その記事で、パリでオーディションして外国人奏者を首席クラスに集めているという事実に触れたんだが、そのときに、確かコンマスがルセヴ君だったような気がするが、確認して記さなきゃ、と思いつつ、コンクール前のバタバタで、すっかり忘れて具体的な名前の記述をないままに原稿を提出してしまった。
そのことを、急に思い出したわけでありますよ。
記事にはありませんけど、皆様、上記の事実、是非ともご記憶下さいませ。大事な情報を落としてしまった。まあ、「音友」誌に本人のインタビューが掲載されていたらしく、そこで判る人は判るわけだが、それだけに別の記事で全然触れてないのは妙に思えるかもしれない。別に他意はありません。小生がアホだっただけです。スイマセンです。
ちなみにルセヴ君、仙台を受けるずっと前、エクやパシフィカが弦楽四重奏部門に参加した2000年のメルボルン国際室内楽コンクールに、「トリオ・ラフマニノフ」のヴァイオリニストとして参加してたんですね。小生、そのときはポッサムがうろつくメルボルン大学内の学寮に参加者と一緒に滞在してて、隣がこのトリオのチェロで、深夜まで練習してて、騒々しくてしょーがなかった。トリオ・ラフマニノフはファイナルまで行き、第3位だったんじゃないかな。あれ、その次の回と混乱してるかな。ともかくチェロが熊みたいにデカイ奴で、こいつをはるばる南半球まで連れて来るのは大変だったろーなー、と呆れたもんだったっけ。
その後、なんかの用事で日本で彼のインタビューをやったことがあって、そのときのことを話したら、ビックリしてたなぁ。独奏コンクールで優勝した奴だけど、ともかく室内楽からコンマスから多芸多才で、ダニエル・ホープみたいなマルチ・ヴァイオリニストになるんじゃないかしら(「フランスの豊嶋」って、なんとなくご理解いただけるでしょ)。そのときもフランスのどっかのオケのコンマスだったというし。映画が好きで、世界中のリジョンコードOKのDVDプレイヤーのスゴイ装置がある、って言ってたなぁ。今はブルーレイになってるのか、それともそんな時間がないのか。
こういうマルチな奴がいて、仙台思いつつ「雨の歌」を奏でる梅雨の夜。お暇な方は、放射性物質タップリ含んだ雨に濡れる代々木公園の緑の向こうにそそり立つ新宿高層ビル街を見物ついでに、是非どうぞ。
ええ、来る金曜日6月3日、代々木上原のハクジュホールで、スヴェトリン・ルセヴというフランス人(だよねぇ)のヴァイオリニストさんと、ピアノの中川賢一さんがデュオリサイタルを開き、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ全部と「F.A.Eソナタ」のスケルツォ楽章を披露なさるです。これがチラシ。なかなかいけてるにーちゃんですな。
それに、ピアノの中川さんは仙台に滞在中に311に遭遇し、「中川さんが行方不明」という情報が飛び交った方。無事だったそうですけど、以降、これまでに何度も被災地に入ってアウトリーチをなさってます。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2011-04-21
つまり、チラシのどこにもないけれど、これって、完全に「311メモリアル・デュオ」。被災地チャリティだとか、追悼だとか、いくらでも大騒ぎ出来るのに敢えてそうしていないのが、なんとも気持ち良い。判る人には言わなくても判るわけだしさ。ルセヴ君の活動については、こちらのブログ記事などをご覧あれ。
http://blogs.dion.ne.jp/grandir/
さても、何が「お詫びと訂正」なのかと言いますと…大阪から戻ってきて山のように机の上に積み上がった封筒を開封し、出て来たこのチラシをみて、ああああああ、と思わず声を挙げちゃったんですわ。
そうそう、このルセヴ君って、この前やっと日本にも登場した李大統領大プッシュのソウルフィルのコンマスじゃななかったっけ。慌てて調べたら、やっぱりそうだ。おおお、なんか忘れてると思ったら。
まだ出てない原稿のことなんですけどね、来月18日くらいに発売になる筈の「音楽の友」7月号で、ソウルフィルに関する原稿を書かせていただきましたです。その記事で、パリでオーディションして外国人奏者を首席クラスに集めているという事実に触れたんだが、そのときに、確かコンマスがルセヴ君だったような気がするが、確認して記さなきゃ、と思いつつ、コンクール前のバタバタで、すっかり忘れて具体的な名前の記述をないままに原稿を提出してしまった。
そのことを、急に思い出したわけでありますよ。
記事にはありませんけど、皆様、上記の事実、是非ともご記憶下さいませ。大事な情報を落としてしまった。まあ、「音友」誌に本人のインタビューが掲載されていたらしく、そこで判る人は判るわけだが、それだけに別の記事で全然触れてないのは妙に思えるかもしれない。別に他意はありません。小生がアホだっただけです。スイマセンです。
ちなみにルセヴ君、仙台を受けるずっと前、エクやパシフィカが弦楽四重奏部門に参加した2000年のメルボルン国際室内楽コンクールに、「トリオ・ラフマニノフ」のヴァイオリニストとして参加してたんですね。小生、そのときはポッサムがうろつくメルボルン大学内の学寮に参加者と一緒に滞在してて、隣がこのトリオのチェロで、深夜まで練習してて、騒々しくてしょーがなかった。トリオ・ラフマニノフはファイナルまで行き、第3位だったんじゃないかな。あれ、その次の回と混乱してるかな。ともかくチェロが熊みたいにデカイ奴で、こいつをはるばる南半球まで連れて来るのは大変だったろーなー、と呆れたもんだったっけ。
その後、なんかの用事で日本で彼のインタビューをやったことがあって、そのときのことを話したら、ビックリしてたなぁ。独奏コンクールで優勝した奴だけど、ともかく室内楽からコンマスから多芸多才で、ダニエル・ホープみたいなマルチ・ヴァイオリニストになるんじゃないかしら(「フランスの豊嶋」って、なんとなくご理解いただけるでしょ)。そのときもフランスのどっかのオケのコンマスだったというし。映画が好きで、世界中のリジョンコードOKのDVDプレイヤーのスゴイ装置がある、って言ってたなぁ。今はブルーレイになってるのか、それともそんな時間がないのか。
こういうマルチな奴がいて、仙台思いつつ「雨の歌」を奏でる梅雨の夜。お暇な方は、放射性物質タップリ含んだ雨に濡れる代々木公園の緑の向こうにそそり立つ新宿高層ビル街を見物ついでに、是非どうぞ。
お知らせ [お詫びと訂正]
私事で、この数日、当電子壁新聞の更新が滞ることになると思われます。
国内にはおりますので、緊急の連絡は、携帯電話にお願いします。一応、月末〆切の原稿は落とさずになんとか入れられるとは思っています。連休明け〆切の原稿は大丈夫でしょう。
国内にはおりますので、緊急の連絡は、携帯電話にお願いします。一応、月末〆切の原稿は落とさずになんとか入れられるとは思っています。連休明け〆切の原稿は大丈夫でしょう。
311地震に関する情報の扱いについて [お詫びと訂正]
湾岸は余震が続いています。
311地震に関し、当電子壁新聞の基本的方針を記します。ひとつ前の記事のコメント欄に記した内容と同じです。
地震情報や、それに関連した音楽業界の動き、人の動きなどに関しましては、基本的に「非常時報道」としての姿勢を取るべきだと考えます。それがどんなにへっぽこ壁新聞であれ、情報を他者に伝える作業に対する基本的な姿勢です。
あらゆる報道には、「速報性」と「信頼性」という相反する要素があります。非常時報道は、その両者の精度が極端に高くあらねばなりません。当たり前のことを言ってるだけ。
当電子壁新聞を含むトゥイッター、フェイスブックなどネット情報の最大の力は、「速報性」です。その要素を重視するため、「信頼性」はある程度目を瞑る、若しくは情報を受け取る側の良識と判断力に任せる、というのが原則です。当電子壁新聞が「書いてあることは嘘ばかり、絶対に信じるな」と常々表明しているのは、それが理由です。
ところが、非常時報道の場合は、情報を受け取る場合の判断力が極端に低下していると考える必要がある。なんせ非常時ですから、普段の常識的な判断とは質的に違う判断を迫られる可能性がある。つまり、自分(情報の受け手)の普段の判断が正しいとは全く限らないわけですね。
だから、情報リテラシーが極端に低い読み手を結果的に間違った判断に導かないためには、可能な限り信頼性の高い情報を提供すべきだ、ということ。ぶっちゃけていえば、自分の意見だか裏の取れた事実関係だか判らないような記事は出すな、ってことです。
正直、金曜日午後3時から数時間の情報錯綜時を除いて、小生は今回の事態では所謂大手メディアの報道しか眺めていません。なぜなら、残念ながら、やはり現時点では、「嘘の情報を出したら、自分の保持する電波利権の確保が後に困難になったり、報道としての信頼性を大きく失わせる」という経済的リスクを背負っている情報源が最も信頼性が高いであろうと思われるからです。今回の一連の情報提供はメディア自身の利害と無縁であることは、民放も基本的にずっとコマーシャル無しで放送していることで表明しているわけですし。
無論、「東電が民放ニュース番組のコマーシャルをいっぱいやってたのは今日のためだ」なんてことは頭をよぎるわけだけど、そこはまあ東電のでんこちゃんを出してないことで、「この情報は東電側に有利なように操作されているとは考えないでくれ」と報道側もサインを出しているのだと信じて良いでしょう。ってか、そう信じたいわね。
てなわけで、何を言いたいかと言えば、当電子壁新聞は通常の方針を撤回し、「311地震及びそれに関する情報に限っては、書いてあることはみんなホント」という方針に致します。ですから、コメント欄などで裏が取れていないと思われる書き込み、人々を危険な判断に導く可能性がありそうな意見などは、即刻、削除いたします。
宜しくお願いします。ま、他の記事はいつも通りですから。
311地震に関し、当電子壁新聞の基本的方針を記します。ひとつ前の記事のコメント欄に記した内容と同じです。
地震情報や、それに関連した音楽業界の動き、人の動きなどに関しましては、基本的に「非常時報道」としての姿勢を取るべきだと考えます。それがどんなにへっぽこ壁新聞であれ、情報を他者に伝える作業に対する基本的な姿勢です。
あらゆる報道には、「速報性」と「信頼性」という相反する要素があります。非常時報道は、その両者の精度が極端に高くあらねばなりません。当たり前のことを言ってるだけ。
当電子壁新聞を含むトゥイッター、フェイスブックなどネット情報の最大の力は、「速報性」です。その要素を重視するため、「信頼性」はある程度目を瞑る、若しくは情報を受け取る側の良識と判断力に任せる、というのが原則です。当電子壁新聞が「書いてあることは嘘ばかり、絶対に信じるな」と常々表明しているのは、それが理由です。
ところが、非常時報道の場合は、情報を受け取る場合の判断力が極端に低下していると考える必要がある。なんせ非常時ですから、普段の常識的な判断とは質的に違う判断を迫られる可能性がある。つまり、自分(情報の受け手)の普段の判断が正しいとは全く限らないわけですね。
だから、情報リテラシーが極端に低い読み手を結果的に間違った判断に導かないためには、可能な限り信頼性の高い情報を提供すべきだ、ということ。ぶっちゃけていえば、自分の意見だか裏の取れた事実関係だか判らないような記事は出すな、ってことです。
正直、金曜日午後3時から数時間の情報錯綜時を除いて、小生は今回の事態では所謂大手メディアの報道しか眺めていません。なぜなら、残念ながら、やはり現時点では、「嘘の情報を出したら、自分の保持する電波利権の確保が後に困難になったり、報道としての信頼性を大きく失わせる」という経済的リスクを背負っている情報源が最も信頼性が高いであろうと思われるからです。今回の一連の情報提供はメディア自身の利害と無縁であることは、民放も基本的にずっとコマーシャル無しで放送していることで表明しているわけですし。
無論、「東電が民放ニュース番組のコマーシャルをいっぱいやってたのは今日のためだ」なんてことは頭をよぎるわけだけど、そこはまあ東電のでんこちゃんを出してないことで、「この情報は東電側に有利なように操作されているとは考えないでくれ」と報道側もサインを出しているのだと信じて良いでしょう。ってか、そう信じたいわね。
てなわけで、何を言いたいかと言えば、当電子壁新聞は通常の方針を撤回し、「311地震及びそれに関する情報に限っては、書いてあることはみんなホント」という方針に致します。ですから、コメント欄などで裏が取れていないと思われる書き込み、人々を危険な判断に導く可能性がありそうな意見などは、即刻、削除いたします。
宜しくお願いします。ま、他の記事はいつも通りですから。
誤植 [お詫びと訂正]
殆どリハビリのような数日です。明日からはまともに働きます。はい。
で、お詫びと訂正です。積み上げられた膨大な郵便物、掲載誌などのほんのちょっとに目を通しただけなんだけど、あああああ、と腰が抜けるような誤植がありました。
「音楽の友」誌2月号、もうすぐ3月号が出ようというのに、やっとさっき眺めた。大雪でEMSがちゃんと届かず、NYで眺められなかったもの。たら、スゴイ誤植を発見。意味がなんか通じる感じがするのがマズイ。
14ページ上から2段目の5行目、「退任」となっているのは、言うまでもなく、「大任」の変換ミスがそのまま行っちゃったものです。
普通の日本語運用能力のある方ならば、「おいおい、酷い変換ミスだなぁ」と瞬時に判断して下さるでしょうが、カーネギーホールの広報で日本語の翻訳を担当した方が、もしや下訳とか思って翻訳ソフトにでも通そうものならば、訳の判らぬことになるだろうなぁ。マズイなぁ、こういうことがあるから手渡ししたかったんだよなぁ。JapanNYCの事務局には日本語ネイティヴがゴッソリいるから問題はないだろうけど。ううううん。
もうひとつ、16ページ下の下野コラム、「」の付き方が妙になってますが、このコラム全体が下野さんの発言ですので、段落がえの頭に「がついているところは無視してお読み下さい。
以上、お詫びと訂正でした。もうこれで今日はオシマイ。うううん…
で、お詫びと訂正です。積み上げられた膨大な郵便物、掲載誌などのほんのちょっとに目を通しただけなんだけど、あああああ、と腰が抜けるような誤植がありました。
「音楽の友」誌2月号、もうすぐ3月号が出ようというのに、やっとさっき眺めた。大雪でEMSがちゃんと届かず、NYで眺められなかったもの。たら、スゴイ誤植を発見。意味がなんか通じる感じがするのがマズイ。

普通の日本語運用能力のある方ならば、「おいおい、酷い変換ミスだなぁ」と瞬時に判断して下さるでしょうが、カーネギーホールの広報で日本語の翻訳を担当した方が、もしや下訳とか思って翻訳ソフトにでも通そうものならば、訳の判らぬことになるだろうなぁ。マズイなぁ、こういうことがあるから手渡ししたかったんだよなぁ。JapanNYCの事務局には日本語ネイティヴがゴッソリいるから問題はないだろうけど。ううううん。
もうひとつ、16ページ下の下野コラム、「」の付き方が妙になってますが、このコラム全体が下野さんの発言ですので、段落がえの頭に「がついているところは無視してお読み下さい。
以上、お詫びと訂正でした。もうこれで今日はオシマイ。うううん…
頑張れ宗次ホール! [お詫びと訂正]
昨日の記事に対し、名古屋の室内楽愛好家の方から「おいおい、間違ってるだが」と御指摘がありました。ゴメン、宗次ホール関係者の皆様。以下、訂正を箇条書きで。
★「クスQは武蔵野のみ」というタイトルからして間違い!クスQは4月2日に名古屋の宗次ホールでも公演があります。名古屋の皆様、良かったですねぇ。
http://www.munetsuguhall.com/calendar2/201104.php
★昨年旧正月の香港フェスティバルついでに日本に寄ったメタ4も、武蔵野の他に宗次ホールでやってます。スイマセンでした。
なお、宗次ホールの今年の目標は目指せ年間365公演!だそうです。スゴイぞ、宗次ホール!スタッフが倒れないか心配だぞ。
こういう無茶をやってくれるところがないと、室内楽はやれない。良し悪しの問題じゃなく、それが事実。だから、皆さん、名古屋に行ったら宗次ホール!カレーは食べる必要はありませんけど(オーナー御自身が、カレーチェーンとホールとは関係ない、と仰ってますので)。
なお、今、楽器店などで売ってる「ストリング」に、宗次ホールオーナーさんのインタビューが掲載されています。この雑誌でなければあり得ない、なかなかスゴイ怪気炎が堪能できます。お暇ならどうぞ。
★「クスQは武蔵野のみ」というタイトルからして間違い!クスQは4月2日に名古屋の宗次ホールでも公演があります。名古屋の皆様、良かったですねぇ。
http://www.munetsuguhall.com/calendar2/201104.php
★昨年旧正月の香港フェスティバルついでに日本に寄ったメタ4も、武蔵野の他に宗次ホールでやってます。スイマセンでした。
なお、宗次ホールの今年の目標は目指せ年間365公演!だそうです。スゴイぞ、宗次ホール!スタッフが倒れないか心配だぞ。
こういう無茶をやってくれるところがないと、室内楽はやれない。良し悪しの問題じゃなく、それが事実。だから、皆さん、名古屋に行ったら宗次ホール!カレーは食べる必要はありませんけど(オーナー御自身が、カレーチェーンとホールとは関係ない、と仰ってますので)。
やってもーた壮大な誤植 [お詫びと訂正]
太字中の太字にしなくちゃならない、スゴイお詫びと訂正です。
本日、日本各地の書店に届いている筈の「音楽の友」誌の97ページから99ページに掲載されております「シリーズオントモ評議会11:大阪センチュリー交響楽団はどうなったのか」という鼎談で、リード部分及びその先の本編部分で、「橋下知事」が「橋本知事」になってしまってます。
ミスは数日前に発見されており、編集長から「大失態でした」という連絡は貰っていたのですが、いやはや、実際に眺めるとスゴイですな。なんせ、喧嘩を売ってる相手の名前間違えるって、もういきなり相手を小馬鹿にしてるみたいに見えるもんなぁ、悪意で眺めれば。
いちばんコワイのは、「ああ、やっぱり東京のメディア関係者は、府知事の名前を間違えちゃうくらいにしか大阪のことなんて考えてないんだな」って印象を与えかねないことでしょう。正直、その印象はさほど間違いでもないだけに、この誤植だけはやってはいけなかった。
来月号には当然、お詫びと訂正は入れるとのことです。少しでも早くお詫びするために、一応、鼎談のとりまとめ役の小生の電子壁新聞を使って記しておきますです。
いやはや、内容が内容だけに、関係者でかなり細かい下見原稿のやり取りをしたんだけど、全員がスルーしたのか、それとも最後の最後でこんなことになっちゃたのか。
オソロシーものだ。ひとつの誤植で全てがおじゃん、って感じ。ふうううう…
本日、日本各地の書店に届いている筈の「音楽の友」誌の97ページから99ページに掲載されております「シリーズオントモ評議会11:大阪センチュリー交響楽団はどうなったのか」という鼎談で、リード部分及びその先の本編部分で、「橋下知事」が「橋本知事」になってしまってます。
ミスは数日前に発見されており、編集長から「大失態でした」という連絡は貰っていたのですが、いやはや、実際に眺めるとスゴイですな。なんせ、喧嘩を売ってる相手の名前間違えるって、もういきなり相手を小馬鹿にしてるみたいに見えるもんなぁ、悪意で眺めれば。
いちばんコワイのは、「ああ、やっぱり東京のメディア関係者は、府知事の名前を間違えちゃうくらいにしか大阪のことなんて考えてないんだな」って印象を与えかねないことでしょう。正直、その印象はさほど間違いでもないだけに、この誤植だけはやってはいけなかった。
来月号には当然、お詫びと訂正は入れるとのことです。少しでも早くお詫びするために、一応、鼎談のとりまとめ役の小生の電子壁新聞を使って記しておきますです。
いやはや、内容が内容だけに、関係者でかなり細かい下見原稿のやり取りをしたんだけど、全員がスルーしたのか、それとも最後の最後でこんなことになっちゃたのか。
オソロシーものだ。ひとつの誤植で全てがおじゃん、って感じ。ふうううう…
富士山Wo!? [お詫びと訂正]
昨日くらいに全国の書店に並んだ筈の「音楽の友」誌最新号60頁に、とても残念なことが起きております。
せっかく、マエストロに体傾けてもらって、どかーんと背景に入れたMt.Fujiが…吹き出しに隠れちゃって、まるっきり見えなくなってるうう!
だから、当電子壁新聞で全く勝手にオリジナルを公開しちゃいます。この写真に富士山が入っていたからといって、マエストロの別荘の住所がいきなり特定できるわけでもあるまい。あくまでも吹き出しを効果的な場所に入れたかった編集者さんだかデザイナーさんだかの意図は小生だってよーく分かるし、確かにここが吹き出しを被せたくなる空間であることはわかるけどさぁ。
てなわけで、これがマエストロとフジヤマであります。ほれ。

以上、なにがなんだか判らぬ方には全く何が何だか判らぬ話でありました。ちゃんちゃん。
あ、編集者さんに喧嘩売ってるんじゃないですよぉ。あたくしめは、全ての編集者さんを愛してますからねぇ。
せっかく、マエストロに体傾けてもらって、どかーんと背景に入れたMt.Fujiが…吹き出しに隠れちゃって、まるっきり見えなくなってるうう!
だから、当電子壁新聞で全く勝手にオリジナルを公開しちゃいます。この写真に富士山が入っていたからといって、マエストロの別荘の住所がいきなり特定できるわけでもあるまい。あくまでも吹き出しを効果的な場所に入れたかった編集者さんだかデザイナーさんだかの意図は小生だってよーく分かるし、確かにここが吹き出しを被せたくなる空間であることはわかるけどさぁ。
てなわけで、これがマエストロとフジヤマであります。ほれ。
以上、なにがなんだか判らぬ方には全く何が何だか判らぬ話でありました。ちゃんちゃん。
あ、編集者さんに喧嘩売ってるんじゃないですよぉ。あたくしめは、全ての編集者さんを愛してますからねぇ。




