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シジュウカラ・レストラン再オープン! [葛飾慕情]

欧州三都市弦楽四重奏漬け+αの3週間と少し、「引退」宣言を撤回せざるを得ないような事態に己を追い込むアホな仕込みツアーの最中、なによりも心配だったのは伝えられていた東京地区の大雪でありました。なんせ、葛飾オフィス巨大柿の木下のシジュウカラ・レストラン、冬は乾期晴天続きと信じ込んでる関東の東夷としては当然ながら雪への対応なんぞ全く考えておらず、あそこに雪が積もったらひっくり返るんじゃないか、果たしてどーなっておることじゃろーかいな。

調べてみると、1月11日に書類などを取りに来たのが最後。そのときは、こんな状態。
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佃のセレブなブンチョウさまたちがお残しになられた残飯が詰め込まれたフィーダーをお目当てに、向かいの電柱の変圧器内部にお家を構えてしまった雀たちの一群がいるようで、こんな調子で寒くご飯のない冬を乗り切る便利な場所に利用しておった。前の冬にはこういう連中はおらず、フィーダーのブンチョウさま残飯は一冬でもなくならなかったような気がするのじゃがのぉ。小さな飛ぶ方々の情報伝達システムは、わしらにはよー判らんもんじゃ。

んで、レストランの面倒をみずに雨風雪に曝しっぱなしにして20と数日。昨日朝に湾岸に戻り、まるでアムステルダムのビエンナーレが東京でも続いているような空気のエクの演奏会で西村朗氏にプレトークをしていただくために初台に駆け込み(実際、海胆頭で、「こういう感じのことを話してください」と事前打ち合わせをして、あとは座ってタイムキーパーしてただけの情けなさ)、やっとツアーが全部終わったおわったぁ、と今日の昼過ぎに葛飾オフィスに久しぶりにやって来てみれば、おおおおお、なんてこった。
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シジュウカラ・レストラン、ものの見事にスッカラカンではありませんかぁ!

最寄りの某私鉄駅から駅前を抜け、今はすっかり住宅地になってしまい最後に残された町工場に向けて真っ直ぐ、隣の葛飾オフィスまで連なる道に入ると、もう遙か向こうの柿の木周辺で大騒ぎしている性悪ヒヨちゃんやら、民家の軒先に出された鉢植えの花に張り付いてるめじろんやら、そいつらを「美味しそうだなぁ」と眺めている野良猫共の姿が見えてくるものなのだが、猫様たちは別として、飛ぶ方たちの気配がまるでなかった。なるほど、これじゃあねぇ。

それにしても、フィーダーがカラッポになってしまっているのはさもありなんとして、前の冬にはまるで人気がなく、今回も独逸国のスーパーで補充を買っては来なかったエナジーボールが、ぜーんぶ綺麗になくなってるのは、ちょっと驚き。これ、絶対に飛ぶ方々が喰っちゃう以外に無くなることはあり得ないもん。誰が喰ったんじゃろか?輪っか飯の中身を細く詰め込んだやつだけが残ってる。これ、人気無いなぁ、やっぱり。補充を買おうか悩んだんだが、買わなくて良かった。うん。

とにもかくにも、佃から運んできたブンチョウさまらの3週間ちょいの食い残しと、パリ及びハイデルベルクのスーパーで買い込んだ食材を背負子から引っ張り出す。シジュウカラ輪っか飯3パック、シジュウカラさんやあおちゃんが好きそうなものを固めたハート型のご飯、それに油こってりのシジュウカラ・カップ飯じゃぞ。
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ひとつだけ残っていたエナジーボールのストックを探し出し、せっせとレストランのセッティングに励む聖フランチェスコならぬやくぺん先生なのであった。

せっかくだから、レストラン再オープンを記念し、蜜柑と、冷凍庫から引っ張りだし隅っこはやくぺん先生が美味しく囓ってしまった巨大柿の木からもがれた冷凍渋柿も、特別に出してあげよーじゃないかい。ほれっ。葛飾巨大柿の木下シジュウカラ・レストラン、リニューアル再開じゃ、皆の衆!
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再オープンから間もなく、早速、ぎゃーぎゃー、という雄叫びが荒川放水路向こうの新開地に響き渡るっ!
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「ごはんだぎゃぁ、またごはんが出ただぎゃああああああ!」と大喜びで世間に告げるのは、やはり凶悪狂暴ヒヨちゃんであった。うううん、日本列島でニンゲンが冬場にカラさん類にご飯をさし上げる習慣が今ひとつ根付かないのは、絶対にこの方々故だろうなぁ。なんせ、こんな「誰にもやらんじゃぎゃあああ!」ってキャラの奴、欧州にはいらっしゃいませんからねぇ。ロビンくんも鶸さんらも、こんなに凶悪じゃあないもん。

ま、それはそれ、やくぺん先生とすれば、あんたらにはあげないような工夫をするなんて気も無い。「お庭に可愛いシジュウカラやメジロを呼ぶには」…なんてハウツウ情報には、「性格が悪いヒヨドリが独占しようとするから、対応策としてあれをしろこれをしろ…」と記されているものでありまする。だけどヒヨちゃんだって、たまたまこの島に一緒に生まれてしまった貴重な列島固有種。性格が悪いから、クロウタドリやコウラウンみたいに声が綺麗じゃないから、ロビンやめじろんみたいに可愛くないから、って理由でご飯をやらんわけにもいかんでしょ。

やがて、つつぴぃ、というお声もしてまいりました。ほれっ
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主賓の皆様が様子見にいらしてくださいましたです。果たしてホントに輪っか飯やらカップ飯を喰らってくださるか、まだなんとも判らんものの、少なくともひとつのご夫婦がこの辺りを動きまわってるようじゃ。

葛飾シジュウカラ・レストラン、再開いたしました。この先、旧正月を越えて桜が咲くくらいまで、お店を出す予定でありまする。葛飾近辺の小さな飛ぶ皆様、ずずずぃいいいいといらっしゃいませぇ。

随分と日は延びたといえ、新開地の冬、まだまだ続く。

柿の実に ヒヨちゃん叫び 春まだき

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渋柿の実をどう喰らうか [葛飾慕情]

昨年暮れの「名古屋のオルガンさし上げます」記事アップ以来、なにやら気がふれたような状況だったカウント数もやっと落ち着き始めた松も取れる新暦新年の2週目始め、世界は旧正月やイースターの休みまで真面目に働こうという状況なんだが、なんと今日もニッポン国は祭日らしく、金曜昼前に羽田を発ってシベリア上空に至るまでにやらねばならぬ原稿あと2本、なんとかやっつけるべくお休みモードの都営地下鉄&京成電鉄でやって来た葛飾オフィスなんだけど、まだ区のゴミ収集車も来てないし、向かいの町工場もやってないじゃんか。勤勉だけが取り柄の筈のニッポン国、いつから動くんじゃいっ!

てなわけで、弦楽四重奏ネタなどもなくはないのだけど、今やってる原稿終えるまでそっちに頭を持って行きたくないんで、どーでも良い話であります。

ええ、秋の終わり頃、関係者の皆様の絶大なるご協力を得まして、葛飾オフィス巨大柿の木にたわわに実った渋柿の収穫が無事に終わったことは当無責任電子壁新聞でも報告させていただきましたです。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2017-11-25
10ダース以上あったと思われる(途中からカウントが判らなくなった)渋柿の実、道ゆく人々に配ったり、ご近所にさし上げたり、無論、採り入れ参加者がお持ち帰りになったりして、手元には10数個が残りました。上の写真でトレイに転がってる奴ら。さても、こいつらをどうするべーか。「判断に困ったときはとりあえず先送り」体制を百数十年かけて営々と築き上げてきたニッポン国の善き臣民たるやくぺん先生、愛する祖国の頭の良い皆様の慣例にずずずぃいいと従い、ともかく今はてきとーにその場を繕っておいて後で考えましょ、とばかりにコンビニに行き焼酎を買おうと思ったらないじゃんか。しょーがないなぁ、まあ、同じく度の強いスピリッツならよかんべぇ。あっさりと安ヴォッカを買い込み、葛飾区指定ゴミ出し袋に柿の実を放り込み、ドバドバドバとヴォッカをぶちまける。ガッツリと縛り、冷蔵庫の中に放置して国を出て数週間、戻って来たところで引っ張り出せば、すっかり酒浸しになったふにゃふにゃの柿の実たちが転がってました。

これ、流石にこのまま喰らうのはどーなんじゃろか。んで、再び判断先送り。ヴォッカ漬けの実を引っ張り上げ、一応、綺麗に拭き取り、なーんにも入っていない冷凍庫にゴロゴロと並べたのであったとさ。

師走半ばに半島から戻り、そういえば柿の実、どうなってるじゃろか、と冷凍庫をあけてみれば、おやまぁ、すっかりカチカチに凍ってら。かき氷マシンでシャーベット状に切り刻んでしまえばそれなりに美味しく喰えそうなんだけど、そんなマシンどこにあるか判らぬ。ともかくひとつを掴み出し、ひよちゃんの天下となったシジュウカラ・レストランの水場横にいきなり出してやったのであーる。

あとは野となれ山となれ、小さな飛ぶ方々がなんとかしてくれるでしょ。なんせ柿の実がたわわだった頃は、ひよちゃんとむく軍団が争奪戦を行ってたくらいだから、ヴォッカで酔っ払うくらいなんぼのもんじゃいでまた喰らってくれるであろーよ。

正直、その柿の実がどうなったかは、いまひとつ判らないままです。いつのまにかレストラン天井部に設置された小型水場の横から物干し台に落っことされていて、ほおっておいたら、いつの間にか完全に姿も形もなくなっていた。へえええ、まさか野良猫くんたちが喰らったわけでもあるまい、一体誰が喰らったんじゃろか。かくて自然のパワーに感動しつつ、ハノイに向かったのであった。

んで、昨年の「たびの空」を全て終え暮れも押し詰まる頃、どうやら誰であれ出せばお食べになるようだ。ってなわけで、またひとつ、ころんと置いてやったら、おおおお、一応は制空権を奪っているひよちゃんに果敢にゲリラ作戦を挑みそれなりに勝利し始めているこの方が、おいしそーに喰らってるではありませんかぁ。
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へええ、めじろんも喰らうんだぁ。そりゃそーだけど、酔っ払わないか、心配だなぁ。なんせ体がちっちゃいんだからね。

かくて、年も明けて松が取れる今日この頃、冷凍庫の中には未だ半ダースを越える冷凍ヴォッカ漬け柿の実が転がっておるぞよ。鳥さん達ばかりに喰らわせるのも余りに無責任というもの。ひとつ喰らってみるべえか。てなわけで、小皿に出して、暖房を兼ねて煮込んでいる豚汁の近くに置くのじゃ。
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ほーれ、美味しそうじゃろ、皆の衆。

待つまでもなく、とろ火で煮込む部屋の暖気に、こんなお姿になっていく。
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てなわけで、いよいよ食する段階に入っているのだが、渋柿生シャーベット、まだちょっと堅すぎて、スプーンも通りません。とにもかくにも、喰らうぞ、と世間に宣言し、今は何のオチもなく、与太話はオシマイ。

柿の実に 匙突き立てて 松納め

[約2時間後の追記]

こんなんなりましたぁ。
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ヘタのところと皮にくっついた辺りはべろべろ剥がして、小雨降るシジュウカラ・レストラン上に出してやりました。今、早速、ひよちゃんのぎゃーぎゃーという雄叫びが響いておりますっ。ぶっちゃけ、思ったほど甘すぎず、お上品なナチュラル・パーシモン・シャーベットで御座いますです。

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The Battle over the Katsushika Persimmon~めじろん編 [葛飾慕情]

ハノイから戻って以来、すっかり頭がパーになってしまい、ボーッとしているうちに年が暮れ、年が明け、あっと言う間に仕事始め。ともかく葛飾オフィスにやってきて、来週金曜日に華の都ぱりぃに向かうまでに自分への秘書仕事以外に最低4本の原稿を終えねばならぬことを発見し、あらためて真っ青になってのプチお籠もり状態。新暦といえ一応は新春、うらりうらりの新開地葛飾の空の下、シジュウカラ・レストランの下に机と椅子を引っ張り出し、ノマド状態で純粋作文を1本やっつけ、昨日から2本目に入るも大いに難儀。今日は気分転換に佃に戻りましょうか、ってな土曜日の午後でありまする。世は全て事も無し…と言いたいところなんだけどぉ

なんとまぁ、どうやら葛飾オフィスの巨大柿の木の周辺、シジュウカラ・レストランが開設され、オープニング特別大盤振舞で蜜柑を出した辺りから、どうにも大変なことになっているよーじゃ。

昨年、最終的に冬場の柿の木周辺の制空権を握ったのは、凶悪狂暴ひよちゃんでありました。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2017-03-30
シジュウカラさんも雀もめじろんも、ともかく柿の木周辺に近寄ろうとする小さな飛ぶ方々を散々に追い散らし、ぎゃーぎゃー雄叫びを挙げては林檎やら蜜柑やらを喰らっている。ま、こちとらニンゲンとすれば自然の摂理に過度の介入をするわけにもいかず、せいぜいがご飯の出し方をちょっと調整してひよちゃん様の寛容な心を期待するばかりだったわけであります。

さても、この冬はちょっと状況が違うぞ。シジュウカラ・レストラン下にノマドってると、待てど暮らせどシジュウカラさんはやって来ません。全く、お姿を見ません。なんなんねん。

その代わり、なのか、この冬はどうやら前の電柱のどっか裏辺りに雀たちが塒をつくっているようで、雀軍団が跋扈しております。こいつら、なぜかフィーダーの中にタップリ入ってる佃のセレブなブンチョウさんの食い残しは気付かないようで、風でフィーダーが揺れて中身が下の物干し台に落っこち、なんとなくいつもちょっとは食べ物が落ちている状況になってることは判ってらっしゃるみたい。で、量はともかく一定のご飯は常に確保出来る場所、と判断したか、柿の木周辺に小さな群れを成している。臆病なのか慎重なのか、ニンゲンの姿が見えるとさっさと逃げてしまうのだけど、どうもいなくなるとそれなりにチュンチュン喰らいに来ているよーでありまする。
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そんな連中を追い立てているのが、毎度お馴染み、ひよちゃんなんだが、どうやら昨冬とは違う個体のようで、ちょっと小さい。まだ若いのか、世間を良く判っていないようで、追い立て方も達者とは言えず、諦めも早い。なによりも、佃のノマドの友のひよちゃんたちと違ってニンゲンの姿が見えるとさっさと逃げてしまう。

今の葛飾オフィス上空の力関係を敢えて並べれば

めじろんず≧ニンゲン(やくぺん先生)>新人ひよちゃん≧雀たち=めじろんず

となる。右と左の隅っこが同じなので、実はこの式、ホントはぐるりとまあるく繋がってるわけでんな。

さても、この新人ひよちゃんの性格が、今のパーシモン上空の壮絶な闘いを生んでいるのであーる。

シジュウカラ・レストラン下でノマドっていると、そんなわけで、ひよちゃんはいらっしゃいません。たまにやってきて、ああああニンゲンがいるだぎゃああああ、と町工場の向こうに行ってしまう。そんな状況を良いことに、柿の木周辺の蜜柑近辺で我が世の春を満喫しているのが、めじろんご夫婦たちなのであります。

そー、めじろんご夫婦、じゃなくて、ご夫婦たち。それが大問題。

現在勃発しているパーシモン上空バトルは、ひよちゃんVSではない。なんとまぁ、この世にこんなに人畜無害で可愛らしい小さな飛ぶ方々はいないと思われそうなめじろんたちの間でのバトルなのでありますよ。

現在、どうやら葛飾巨大柿の木周辺をテリトリーとしているめじろん夫妻は3組いらっしゃるよーだ。きちんと個体識別は出来ないのだけど、明らかに常にご夫妻で動くカップルがひとつ
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比較的単独行動が多いのがひとつ
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それからたまにご夫婦で来るだけのちょっと遠くにお住まいの(?)カップルがひとつ、って感じ。

出してる蜜柑はひとつじゃないんだから、みんなそれぞれにわけて喰らえば良いのに、何だか知らないけどみんなシジュウカラ・レストラン直ぐ横の枝に突き立てた蜜柑が大好きなようなのです。いちばん上手い具合に食べられるのか、それともひよちゃんから逃げやすい場所なのか、こればっかしは残念ながらメジロ語が出来ないやくぺん先生としては判りかねる。ともかく、やってることを眺めるに、明らかに好き嫌いがある。

めじろんというのはもの凄く大きな群れになることもあるわけだから、百舌くんやらじょびおくん、じょびこさんみたいな縄張りがあるわけではない筈。ああそれなのにそれなのに、このめじろんご夫婦たち、柿木近辺の空域全体を支配すべく、お互いに喧嘩をするんですわ。普段、相方を呼ぶときのちちちちちという小さな声ではなく、まるでハノイで鳥籠の中に入れられて歌を歌わないとご飯を貰えない状況にされちゃってるめじろんさんたちみたいに、もの凄くデッカい声でぴぃいいいいい、と威嚇し合う。これがシビル・ウォー状態のめじろんたち
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で、お見合い威嚇状況が煮詰まると、体ぶっつけあう肉弾戦に移行するのであります。ホントに空中であのちっちゃなめじろんが追いかけっこをしてる。

こういう状況になると、どうやらめじろんさんたち、コワい筈のひよちゃんも目に入らなくなるようで、そういうところにひよちゃんがぎゃああああああと叫びながら突っ込んで来ても、一向にお構いなし。ひよちゃん、振り上げた拳を収めるところもなく、照れ隠しのように向かいの空き家の椿の木の中に突っ込んでいくのでありましたとさ。

めじろんバトル、やくぺん先生がノマド場から姿を消し、ひよちゃんがのさばり出せばあっと言う間に収まるので、それほど心配することでは無いのだろうが…なんだかなぁ、あたしゃUNとデッカく書いた停戦監視員にすらなれぬのかいね。

新開地葛飾、ホントの冬はこれから。来週後半から3週間いなくなっている間、蜜柑も補充してくれる人はいないのだから、さても、世界がホントのお正月を迎える頃には果たしてどうなっていることやら。

シジュウカラさあああん、いらしてちょうだいなぁ。ドイツで輪っか飯買って来ますからぁ。

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期間限定レストラン「葛飾柿の木亭」オープン! [葛飾慕情]

毎年、葛飾オフィス巨大柿の木の葉っぱが落ちきった頃、冬季限定で開店する自由に生きる小さな飛ぶ方々専用レストラン「葛飾柿の木亭」が、今朝、賑々しくも目出度くも、オープンいたしましたです。
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数百メートルいったところに藪やらそれなりに食べるものやら、はたまた水場まであるA町平和公園という場所まであり、烏やらガーやら、ほーほー&どばやらはそこにいらっしゃって、小さな方々もその辺りを塒にだらしない川向こう新開地葛飾の冬を過ごすのでありましょう。カラ類などは数キロ北の水元公園にいけばいいわけで、わざわざこんなしょーもない街場に出て来る必要などは、皆目ない。普通に考えれば、葛飾オフィス巨大柿の木近辺は、それほどレストラン営業に適した立地では無いことは百も承知。ま、客が来ることは特に考えてない、趣味のレストランでありまする。

秋口にドイツや英国のスーパーに行く機会がなかったため、シジュウカラ・レストランのメインになるエナジーボールやらシジュウカラ輪っか飯の新しい在庫がありません。仕方なく、夏を越した古い食材で開店せざるを得ませんでした。申し訳ありませぬ、カラの皆様。1月にハイデルベルクのスーパーで仕入れて参りますので、ホントにこの場所が必要になる厳冬期には間に合うと思います。それまで、ご勘弁を。

とはいえ、まだ柿の実は4つ残っており、今年の柿の実制空権を奪取なさった皆様が、最後までしっかりいらしてくださっておりまする。
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更に開店記念特別セールとして富山の林檎を提供させていただきました。昨晩深夜に在庫を出し、冷たい曇り空の朝になってみると、もう既にお客様がいらしたらしい。誰じゃ、目敏い奴らは。多分、昨シーズンのレストランを実質占拠してしまったこいつらだろうなぁ。
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もうふたつがずっと開店を待っていらっしゃったようで、柿の実を巡ってもムク軍団と壮絶な争奪戦を繰り広げていらっしゃったみたいだし。

せっかく、佃のせれぶなブンチョウ様から譲り受けた食い残し、でもフィンチ系の皆様にはそれなりの御馳走がぶら下がっているのに、この方々はどうにも動きが判らない。
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どうやら、ムク軍団が去ったところに小さな集団でやってきて、柿の枝についた細かい食べ物やら柿の実そのものを召し上がっているようなんですが、もの凄く美味しい御馳走がそこにあるのは気付いていただけないよーじゃ。振ってやって、下にこぼしてやると、おっ、なんかあるぞ、と降りていらっしゃるんだけど。

無論、この方々はちっちゃい声でお喋りしながらご夫婦でやってきてますよ。
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凶悪狂暴ひよちゃんには追い立てられるのだけど、どうしてかムクは無視するみたいで、ムク軍団が柿の実を占拠していると、安心して「林檎、ぼくたちのでちちち」と嬉しそうにいくらでも喰らってはトイレをなさってます。

てなわけで、4時も過ぎれば暗くなる東経135度の冬の日、結局、本日はメインゲストのカラ類(っても、シジュウカラさんしかいなんだけどさ)はいらっしゃいませんでした。

飛ぶ方に 干し場とられて 乾燥器

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柿の実残すところ限定8個 [葛飾慕情]

超短期の北米滞在を終え昨日の午後3時過ぎに成田に到着、明日朝からの半島訪問の前、実質トーキョー・トランジットの慌ただしい1日、師走になって初めて、葛飾オフィスにおりました。メインの目的は作文作業とかではなく、立て替えが完了しお戻りになったお隣に、いつも柿の木の葉っぱやら落ちた実やらのお掃除をしてくださりありがとうございますの気持ちを込め、サンフランシスコ空港免税店で買い込んだクリスマス・ボックスに入ったシャンパンをお持ちすること。一応、ご近所づきあいも考えねばならぬ川向こうの新開地なのじゃよ。えっへん。

荷物抱えて葛飾オフィスに近付くと、巨大柿の木もすっかり葉っぱが落ち、枝には柿の実がぽつんぽつんと残るばかり。そのうちの半分以上は、下の方から小さな飛ぶ方々のご飯となって喰われ、もう「実」とは言えないような有様・勘定すると、9個残ってました。

眺めているうちに、きーーー、という声をたてながらムクくん団がやってくる。一斉に、というか、交代に柿の実に張り付いて、一生懸命くらっています。
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ひとしきり喰らって満足すると、また軍団でどっかに去って行く。と、じゅじゅじゅじゅじゅ、と声をたてながら雀たちがやってくる。わあああっと群れで来るのではなく、どうやら柿が極めてお好みな連中がいくつかやってきてるみたい。ひよちゃんたちが姿を見せないのが、ちょっと心配だなぁ。

夕方、ではまた来週半ばに、と葛飾オフィスを出て、すっかり枝ばかりになった巨大柿の木を眺め、あらためて実の数を勘定すると、おや、8個になってます。ムク群単、半日で1個消費する勘定なのかぁ。シジュウカラ・レストラン、今年は開設出来るのやら。

柿の実の 残り数えて 冬を知る

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柿の木その後 [葛飾慕情]

なんのかんのバタバタしていてご報告が遅れてしまいましたが、去る日曜日に葛飾オフィス巨大柿の木の実採り入れ大会が開催され、恙なく終了いたしました。ご参加いただいたご近所やそうじゃないちびっ子たちは直接手でもぎれるところを中心に収穫し
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わざわざ高枝切りばさみを持参下さった足立区の文化関係者の方やらのご協力もあり、高い所の実もそれなりに取り込み
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総計100個以上を収穫。道ゆく皆様、ご近所で迷惑かけてる皆様にお配りし、それでもなんのかんのでこれくらいは残ってしまい
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現在もヴォッカぶちまけたビニール袋の中で成熟を進めておりまする。なんだかもう、食い物、って感じじゃないんですけど。

とはいえ、いかな高枝切りばさみ3本も振り回してみたところで、残念ながら重力にはからっきし闘う術のない我らニンゲン、いちばん高い辺りに3ダースばかりは収穫しようがなく、すっかり秋も深まる空の下、小さな、はたまた大きな、飛ぶ方々のご飯として残されたのでありましたとさ。

さても、それから数日、なんのかんのバタバタしていて葛飾オフィスに行けず、昨晩から久しぶりに泊まりこみ、朝になってみれば、なにやらキーキーという声が盛んにしている。ヒヨちゃんのギャーギャー声ではないし、枝がバサバサ鳴っているし、それなりの数がいるよーだ、と思って眺めれば、なるほど、こいつらね。
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今シーズンの柿の実上空制空権争奪戦で、規格外の別格たる烏様達の下で、数に任せた闘いを挑み、実質制してしまっている、ムク軍団でありまする。
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なんせこいつら、我が名はレギオン、と大見得切ってもいいくらいの物量勝負ですから、凶悪ヒヨちゃんがぎゃーぎゃー叫んでもまるで動じない。ニンゲンにも、なんとも不思議な無関心さと警戒感で、どーにも動きが読めぬ勝手な奴ら。

なんかの拍子でムク軍団が去ると、直ぐにどこからともなくこいつがすっ飛んでくる。
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秋の始め頃はふたつが喧嘩してたんだけど、今は、共闘とは言わぬものの、なんとか共存してやってるみたい。ま、結局のところ、こいつらが今年の「うちの奴ら」って感じだなぁ。ぐぁんばれ、ニッポン列島固有種よ!

無論、めじろんなんぞもたまにやっていらっしゃいます。だけど、今シーズンはお隣が建て替えの真っ最中で、いつも工事のニンゲンさんが動いているので、めじろんなんぞには案外と柿の木に近寄り難いみたい。ま、許してくれ給え、これが都会の田舎のニンゲンのご近所づきあいなんじゃよ。

シジュウカラさんも取り立てて柿は好きではなく、意外な最強鳥類たるセキレイさんたちも柿の実には関心ないから、小さな飛ぶ方々のお姿が少なくて…なんて残念がってる暇もなく、どういう案配か、今シーズンはこいつらが随分とご飯に来ています。
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沢山の集団では来ない、いつも同じいくつかの奴らがジュクジュクと喰らいに来てるみたい。どうなのかしら、個体によって柿が好きな奴とそうじゃない奴がいるのかしらねぇ。

来週後半からの2週間ほどのツアーを終えて戻ってくれば、葉っぱも落ち、実も全部ご飯になって、柿の実騒動もオシマイ。いよいよシジュウカラ・レストラン開設、と行きたいところだが…果たしてどうなることやら。ニューヨークやサンフランシスコにエナジーボールとか、売ってるのかいな?

我が家来て 遊べや腹の 減る雀

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葛飾区民は何を考えているのか? [葛飾慕情]

昨日、だーれも知らないと思うけど、ひっそりと遙か荒川放水路向こうの葛飾区では区長と区議会議員選挙が行われ、やっと先程午後2時前に票が確定し、結果が出ました。

まあ、区長は現職が「立石駅前に高層ビルの区役所新築反対」の対抗をダブルスコアで破ったのは、いかにも地元土建屋さんが強い田舎らしい結果なのでありましょうが、40名の区議会議員でいちばん不思議というか、注目されるのは、このかた。
http://nhkkara.jp/
なんとまぁ、この摩訶不思議な、いかにもアヤシげな政党というか、候補者さんが、2800票以上を獲得して、見事我らが葛飾区議会議員になっちゃったのでありまする。話題の都民ファースト、5人立てて4人落ちるという目も当てられない惨敗ぶりなんだが、その唯一の当選者とほぼ同じ票数を、このオッサンが獲得しちゃってる。

んで、いちばん票を取ったのが、公明党でも自民党でもなく、たったひとりだけ立候補者を立てた維新の候補者、というこれまたわけのわからない結果。

我が愛すべき田舎葛飾は、日本国の他の場所とは数年ズレた独自の時間軸の上を漂っているのではあるまいか、と心配になってくる結果でありますなぁ。いやはや。

とにもかくにも、これで立石駅前再開発が進むだろうから、「酔っ払いの聖地立石」も風前の灯火でありましょうぞ。

さても、そんなことよりも大事なご連絡。来る日曜日19日、午後1時過ぎくらいから、葛飾オフィス巨大柿の木の柿の実採り入れ、予定通り実行いたします。高枝切りばさみは、足立区文化財団の方が持参下さるとのことでありますっ!

問題は、今年は烏&ムク軍団に完全に狙われていて、沢山あった実が次々とやられており、あと1週間、どれだけの実が持ちこたえられるかでありまする。今も、烏が4羽で散々に柿の実喰らっていきました。
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なんせ、明後日から土曜日夜までアイズリQの中国地方ツアーに同行するので、葛飾オフィスに来られない。どーなっていることやら。

なお、蜜柑の方は、既にいくつもの実が盗まれております。あと3つくらいしか実がなくなっている。これは明らかに犯人はニンゲンでありますなぁ。こちらも週末まで、ちゃんと生き延びられるやら。

我が葛飾区民の民度は、様々に問われているのであーる。

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烏>>ムク軍団>ひよちゃん>>…>>シジュウカラ [葛飾慕情]

葛飾オフィスの庭師兼任だった半居候状態の若いもんが年の初めに就職&結婚で関西に居を移し、一応はやくぺん先生の居住地となっている葛飾オフィスは毎日細かい面倒を見るニンゲンがいなくなったことを良いことに、この秋は巨大柿の木上空、壮絶にして無慈悲な自然界の弱肉強食が展開されているよーであーる。

今年は柿の実豊作年の筈なのだが、「柿の木から生える実の個体数が多い」ということは即ち「収穫時までに落ちる個体数が多い」ということで、初夏の頃からもう町工場のトラックが頻繁に往き来する公道に次から次へと青く堅い小さな柿の実が落ちまくる。秋口からは、それなりに赤くなった柿の実がドカンドカン落ちる。んでもって、9月の後半から新暦神無月の間は、北緯65度から独立騒動、フクシマ原発炉心融解真っ最中から20キロ地点を経て北回帰線の下に至り、最後は党大会真っ最中の天安門広場前で若い中国公安に身体検査を受ける、という無茶苦茶なツアー。ひとまず終えて、久しぶりに巨大柿の木の足下に戻ってみれば、おやまぁ、木枯らし一号が吹き、路上は赤く熟れた柿の縦断爆撃状態、そこにお寿司も包める柿の葉が乱舞し、アスファルトが赤と赤茶けた緑のダンダラ模様。やばいぞぉ、こりゃ。周囲の世間様から顰蹙買いまくりではないかぁ。既に、手の届くところにあるまだ青く堅い蜜柑の実をもぐ、という実力での抗議行動に出てる周辺住民もおるようだしなぁ。

そんなこんなのニンゲン側の思惑、困惑はどーであれ、巨大柿の木上空ではニンゲンがいないことをいいことに、好き勝手な大自然の弱肉強食が展開しているのであーる。なんせ、この秋は、柿の実はこんな状態になってるのがいっぱい。
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わお、しっかりやられてて、種までしっかり見えてるトロトロ状態じゃあないかぁ。

こんな風になってる原因は、こいつです。
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去年までは殆ど来なかったんだけど、明らかに数羽でやってきては、しっかり「わしらの喰いもんじゃいかぁかぁあ!」と叫んでます。

となると、昨年の柿の木上空の覇者たる我らがひよちゃんはどーなってるかといえば、無論、いらしてますよ。枝の向こうでピント外れっぱなしじゃが。
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先月末に、ちょっと葛飾オフィスに顔を出したときはひよちゃんらがふたつで制空戦闘を繰り広げていたんだけど、どうやら「内部を固めるにはなにより外敵」というアベちゃん発想にインスパイアーされたか、内紛は止めてふたつで動くことにしたようだ。かくて、強敵烏への直接の攻撃は避けるものの、烏が去るや直ぐに戻って来て、ギャーギャー、ここは俺たちの場所だぎゃー、と叫んでらっしゃる。

どうやら、直接の敵対関係にあるのは、こいつらみたい。
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ムク軍団です。なんせ、夕方に向けて数をドンドン増やしていく方々ですから、日の高い間はちいさな飛ぶ方達の中では比較的体もデカく、驚くべき空中機動力を発揮する我らが日本列島固有種のひよちゃんの敵ではないのだが、なんせ数があれだけあると、たかがふたつでは手も足も出ない。相手がF-22だってMig15数ダースで取り囲めばなんとかなる、ってかな。

ま、客観的に言えば、自然界は柿の木上空の制空権に時差を与えている、ということなんだろーけどさ。

そんななか、たまぁにちちちちち、ジュクジュク、ってお馴染みの声でやってくるシジュウカラくんもいるのだが…ゴメン、今年は秋口にドイツ語圏やイングランドに足を踏み入れていないので、エナジーボールもシジュウカラ輪っか飯も在庫がなく、シジュウカラ・レストランが開設予定がないんだわさ。1月にハイデルベルクのスーパーで仕入れてくるまで、待ってておくれなもし。

葛飾オフィス上空、秋深し。柿の実採り入れ祭の19日まで、どこまで実が保つのやら。
http://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2017-10-28

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葛飾オフィス柿の実収穫祭11月19日開催 [葛飾慕情]

なにやらバタバタだった北京から戻り、地獄のようなテープ起こしに追われつつ、なんで毎週末台風来るんかいね、と昨日から一転した曇り空を眺める秋も深まる日、皆々様におかれましてはいかがお過ごしでしょうかぁ。葛飾オフィス巨大柿の木も、こんな感じ。
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さても、恒例の(ってか、昨年来の、だけど)「葛飾オフィス柿の実収穫フェスティバル」、今年は賑々しくも目出度くも、11月19日日曜日午後1時過ぎ頃から開催いたします。

前日まで、恐らく、アイズリQの鳥取→庄原→広島市内アウトリーチという大阪国際室内楽コンクールGPコンサートの中でも最も地味な辺りを見物に行くつもりになっていて、土曜日広島空港最終便のLCCで成田に戻って、そのまま葛飾オフィスに直行、準備開始、という形になりそう。なんせ、既に実質1ヶ月ほど留守にする間に、物干し台がこんなことになってたり
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はたまた、既に「ここは俺んちだぎゃー」と叫んでる奴がいたり
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巨大柿の木周辺はアヤシげな空気に包まれておりまする。

てなわけで、皆様、宜しく御願いします。ご参加自由、基本、お子様向けイベントですが、無論、大人もどうぞ。高枝切り鋏、どーしましょーかねぇ。

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葛飾オフィス柿の実採り入れは… [葛飾慕情]

関係者の皆様限定情報。

3週間弱のツアーを終え、昨晩遅く、成田から葛飾オフィスに戻って参りました。さても、久しぶりの葛飾オフィスの巨大柿の木の実は、現在、こんな状態です。まだ葉っぱはしっかりついていて、実も安定しており、落ちるものは殆どなくなりました。
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てなわけで、来月前半の日曜日に恒例の柿の実採り入れ大会を行います。アイズリQの日本ツアーの真っ最中で、恐らくは中国地方奥地を往くのを見物に行くことになると思うので、柿の実採り入れは12日か19日になりそうです。詳細な日程は、成熟度合い、上空のちいさな飛ぶ方々の動向などを眺め、当無責任電子壁新聞及びFacebookで告知します。宜しく御願いします。なお、玄関もぐら口横の蜜柑は、まだ全然です。

なお、今年はお隣が建て替えでいらっしゃらないので、高いとこについてる実を切り取る鋏がありません。どうしましょうねぇ。

なんせ、既に柿の木上空ではひよちゃんがふたつ、場所取り戦争を始めています。日本の秋、列島固有種ひよちゃんの秋!

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